カーボンニュートラルテクノロジーフェア 2024 春 技術革新と持続可能な未来の共存

【基調講演1】
インダストリー4.0の動向と
サステナブルな社会変革への動き

株式会社東芝 福本 勲
【基調講演2】
「すべてを半分に。」製造現場の
エネルギー削減と生産性向上を両立

オムロン ヘルスケア株式会社 曽根 直樹
【基調講演2】
「すべてを半分に。」製造現場の
エネルギー削減と生産性向上を両立

オムロン株式会社 高市 隆一郎
【基調講演3】
ダイヤモンドパワー半導体
開発の現在地

佐賀大学理工学部 嘉数 誠
【基調講演4】
ThinkPad開発で実践する
サステナビリティへの取り組み

レノボ・ジャパン合同会社 天野 将之

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※条件の詳細は視聴ページ内にある案内をご確認ください ※AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です

技術革新と
脱炭素の両立

グリーンテクノロジーの
最新トレンド

持続可能な
製品開発

世界中で進む脱炭素化に伴い、製造業界でもカーボンニュートラルが根底として求められる時代に突入しています。

本セミナーでは、製造業界が直面するカーボンニュートラルの課題に対し、技術革新と持続可能な未来を両立する方法を探求します。サプライチェーンの最適化、工場・生産の脱炭素化、製品のサステナブル化など、注目テーマごとの課題解決策や、事例を通じて、製造業の事業戦略や製品開発に役立つ情報を提供いたします。

開催概要

名称
カーボンニュートラルテクノロジーフェア 2024 春
技術革新と持続可能な未来の共存
会期
2024年6月3日(月)~ 6月4日(火)
形式
ライブ配信セミナー
主催
MONOist / EE Times Japan / EDN Japan / スマートジャパン
参加費
無料
対象者
カーボンニュートラル対応を前提に各種の解決策を図る製造業関係者

※申込の締切は 2024年6月4日(火)14:00 までとなります。

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プログラム

Day1-1 6月3日 サプライチェーン

製造業のカーボンニュートラル達成において、大きな課題となっているサプライチェーン領域にフォーカスします。原材料の調達から製品の完成までの工程を通じて、効率性と持続可能性を同時に追求する方法について知ることができます。

基調講演1 6月3日 13:00~13:40
インダストリー4.0の動向とサステナブルな社会変革への動き

カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーなど、持続可能な取り組みへの不可逆的な移行が求められる中、欧州では新しい産業革命に向けた動きや、データ連携基盤の構築が進展しています。この講演では、欧州の最新の取り組みについて紹介すると共に、日本の企業がこうした状況にどう対応すべきかをお話しします。

株式会社東芝 デジタルイノベーションテクノロジーセンター チーフエバンジェリスト
アルファコンパス 代表
福本 勲 氏1990年、早稲田大学大学院修士課程(機械工学)修了。同年に東芝に入社後、製造業向けSCM、ERP、CRMなどのソリューション事業立ち上げやマーケティングに携わり、現在はインダストリアルIoT、デジタル事業の企画・マーケティング・エバンジェリスト活動などを担うとともに、オウンドメディア「DiGiTAL CONVENTiON」の編集長をつとめる。2020年にアルファコンパスを設立し、企業のデジタル化やマーケティング、プロモーション支援などを行っている。また、企業のデジタル化(DX)の支援と推進を行う株式会社コアコンセプト・テクノロジー、DX推進においてボトルネックとなっている人材の確保・育成に関する課題を解決するための、ボトムアップ型の人材育成(リスキリング)サービスやトップダウン型のCxO人材の提供サービスなどを手掛けるシェアエックス株式会社のアドバイザーも務めている。
主な著書に「デジタル・プラットフォーム解体新書」(共著:近代科学社)、「デジタルファースト・ソサエティ」(共著:日刊工業新聞社)、「製造業DX - EU/ドイツに学ぶ最新デジタル戦略」(近代科学社Digital)がある。主なWebコラム連載に、ビジネス+IT/SeizoTrendの「第4次産業革命のビジネス実務論」がある。その他Webコラムなどの執筆や講演など多数。

セッション1-1 6月3日 13:50~14:20
Scope3算定からはじめるグリーンサプライチェーンの構築

グリーンサプライチェーン構築のためには、Scope3の算定が不可欠です。本セミナーでは、脱炭素経営戦略と最新動向から、Scope1-3までのサプライチェーン全体のCO2算定方法、実際にCO2排出量を削減する方法を徹底解説。経営者・役員、経営企画、SDGs・ESG・サステナブル推進ご担当者様の方、必見の内容となっております。

アスエネ株式会社
Co-Founder 取締役 COO
岩田 圭弘 氏

セッション1-2 6月3日 14:30~14:45
ESGデータ管理基盤でサプライチェーンを巻き込み脱炭素社会の実現へ!

2050年のカーボンニュートラル達成に向け、自社内で最大限の削減努力されている企業様が直面する、他社での排出量を含むScope3の削減にはサプライチェーンエンゲージメントを高めつつ削減施策を打つ必要があります。ESGデータ管理ツールIBM Enviziを利用した効率のよいデータ収集と分析、CTCが提供するGXソリューションについてご紹介します。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
科学システム本部 科学ソリューション技術部 シニアスペシャリスト
是永 眞理子 氏

Day1-2 6月3日 工場

製造業の心臓部ともいえる、工場領域のカーボンニュートラルに関する話題にフォーカスします。環境にやさしい製造プロセスの実現に向けた工場の取り組みを学ぶことができます。

基調講演2 6月3日 14:55~15:35
「すべてを半分に。」製造現場のエネルギー削減と生産性向上を両立

製造現場においてもカーボンニュートラルへの取り組みが喫緊の課題となる中、オムロンヘルスケアの松阪事業所ではエネルギーの削減と生産量の向上を両立させるエネルギー生産性の向上に取り組んでいる。時間、空間、距離、在庫の4つを核とした同事業所の取り組みを紹介する。

オムロン ヘルスケア株式会社
生産統轄部 松阪工場 工場長
曽根 直樹 氏1994年、オムロン松阪株式会社に入社、生産技術部門に入所し、設備設計、自動機管理などの業務を担当。2008年にキーデバイス部品の開発から生産を一括して管理する所属長となり、血圧計圧力センサなど、Key部品を管理。2012年にオムロンヘルスケア ベトナム工場にGeneral Managerとして出向し、工場運営を担う。2018年にはオムロンヘルスケア ブラジル工場にDirectorとして出向し、技術部門・品質部門を管理。2022年からオムロンヘルスケア 松阪工場 工場長として着任し、現在に至る。

オムロン株式会社
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー アドバンスドソリューション事業本部 ビジネスデザイン部 GXチーフコンサルタント 経営基幹職
高市 隆一郎 氏1991年、オムロン株式会社に入社。工法・設備開発をはじめ、TPMや品質工学などの現場革新に従事。その後、2000年より欧州の機械安全の国際規格化を事業機会にセーフティー機器のプロダクトマネージャーとしてセーフティの本場ドイツに駐在。帰国後、IoT/AIなど新規事業分野への参入、立ち上げに従事し、2021年より全社カーボンニュートラルプロジェクトのリーダーとしてコンセプト立案から松阪での実証実験を推進。また、製品単位のGHG排出量情報開示の高まりを受け、2023年度よりCFP(Carbon Footprint of Product)をはじめとするGXソリューション事業の構築を推進。現在に至る。

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Day2-1 6月4日 パワーデバイス

カーボンニュートラル実現のキーデバイスであるパワー半導体および、その周辺デバイスの最新技術/製品を取り上げます。エネルギー効率の良いパワーデバイスが、どのように持続可能な社会の実現に貢献するかを掘り下げます。

基調講演3 6月4日 13:00~13:40
ダイヤモンドパワー半導体 開発の現在地

省エネに大きな役割を果たすパワーエレクトロニクスは、カーボンニュートラルの実現において極めて重要な役割を担っている。SiC/GaNなどシリコン以外の材料を使用したパワー半導体の開発/実用化が世界中で活発になる中、佐賀大学は2023年4月、ダイヤモンド半導体を用いたパワー回路を開発したと発表し、大きな話題を呼んだ。本講演では、その開発に成功した佐賀大学 理工学部の教授である嘉数誠氏が、ダイヤモンド半導体が持つパワー半導体としての可能性や、ダイヤモンドパワー半導体の世界的な開発動向、実用化に向けた課題などを語る。

佐賀大学理工学部
海洋エネルギー研究センター 教授
嘉数 誠 氏1985年に京都大学工学部電気工学科 卒業。1987年に京都大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程 修了。1990年 京都大学大学院工学研究科電気工学専攻博士課程 単位取得退学。その後、日本電信電話株式会社入社 基礎研究所(現在の物性科学基礎研究所)に所属。2011年10月 佐賀大学大学院工学系研究科電気電子工学専攻 教授(パワーエレクトロニクス講座)。2019年4月 佐賀大学海洋エネルギー研究センター 電力制御講座(併任)教授に着任し、現在に至る。その他、ドイツ・ウルム大学 電子デバイス回路学科・客員研究員(2002年7月~2003年7月)、パリ大学(第13)工学部 材料工学専攻・招聘教授(2007年2~3月)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所 客員教授(ISAS)(2018年3月)も務める。

セッション2-1 6月4日 13:50~14:20
産学トップ対談から学ぶ「脱炭素社会の鍵を握るSiCパワー半導体の進化」

脱炭素社会実現に向けた切り札として注目を集めるワイドバンドギャップ半導体。なかでもいち早く量産化・普及が進んでいるSiCパワー半導体について、業界トップのインフィニオン テクノロジーズと、学界第一人者である筑波大学パワーエレクトロニクス研究室の岩室憲幸教授が、対談を通して市場トレンドとさらなる進化を続けているSiC技術について解説します。

インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社
インダストリアル&インフラストラクチャー事業本部 事業本部長
加藤 毅 氏

筑波大学
数理物質系 物理工学域 教授 工学博士
岩室 憲幸 氏

Day2-2 6月4日 サステナブル設計

製造業が生み出す製品そのもののCO2排出量の削減にフォーカスします。製品の設計段階から環境への影響を最小限に抑えるサステナブル設計の原則や、具体的な取り組みについて知ることができます。

基調講演4 6月4日 14:30~15:10
ThinkPad開発で実践するサステナビリティへの取り組み

PCに対する顧客要求として持続可能性の重要性が高まっている。「ThinkPad」を手掛けるレノボ 大和研究所では、今後のPC開発の方向性、開発重点領域の1つに、持続可能性への対応を掲げており、環境負荷低減、サステナビリティの実現に向けた取り組みを推し進めている。本講演ではThinkPad開発の中で大和研究所が取り組む持続可能性への対応、サステナブルなモノづくりへの取り組み事例を紹介する。

レノボ・ジャパン合同会社
大和研究所 サステナブルテクノロジー&メカニカルQbD シニアマネージャー
天野 将之 氏

セッション2-2 6月4日 15:20~15:35
乗り遅れるな! いよいよ国内でも3Dプリンタによるデジタル製造が動き出した

持続可能なモノづくりを実現するために脱炭素、人材不足、サプライチェーン、金型保管などの課題を解決する選択肢を広げる重要な要素として3Dプリンタがあることは事実です。すべてを置き換えることはなくても、習得することが必ず自社の競争力になります。いまこそ扉を開けて一歩を踏み出しましょう。その重要性と押さえるべきポイントを解説します。

株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン
インダストリアルソリューショングループ セールスディレクター
並木 隆生 氏

セッション2-3 6月4日 15:40~15:55
3Dプリンタではじめる「サステナブルな製造業の未来とは」

「必要な部品を、必要な場所で、必要な分だけ」3Dプリンタで製造することで、無駄を最小限に抑え、サステナブルな製造へ貢献します。この方法は、無駄な在庫や廃棄物を削減し、輸送によるCO2の削減、さらには生産プロセスを効率化します。AM技術でできる持続可能な取り組みとしての「3Dプリンタの活用」を検証します。

株式会社ストラタシス・ジャパン
プロダクト&サービス部 セールスアプリケーションエンジニア マネージャー
竹内 翔一 氏

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●講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●会期後よりアーカイブ配信もいたします。気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひ登録・視聴ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。またアーカイブ配信だけを視聴する場合でも、登録いただく必要があります。
※アーカイブ配信の準備が整いましたら、登録者の方にメールでお知らせいたします。

お問い合わせ

アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp

https://members12.live.itmedia.co.jp/library/Njg5NzA%253D?group=CarbonNeutral2024S